
大阪市立美術館は4月26日―6月8日、叡福寺の太子絵伝修復完成記念特別展「聖徳太子ゆかりの名宝 河内三太子―叡福寺・野中寺・大聖勝軍寺」を開催します。
同展では聖徳太子ゆかりの寺院であり「河内三太子」と称される、叡福寺(えいふくじ、大阪府南河内郡太子町)、野中寺(やちゅうじ、同羽曳野市)、大聖勝軍寺(たいせいしょうぐんじ、同八尾市)に伝わる宝物約110件を展示します。太子信仰を背景にした豊かな芸術性とともに、文化財修復活動の重要性への理解が深まる内容です。
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見どころは叡福寺の「聖徳太子絵伝(えでん)」7幅。南北朝―室町時代に制作された色鮮やかな大画面で、聖徳太子の重要な出来事を描いた名品です。今年絵伝の本格的な修復が完成し、当時の鮮明な色彩が約500年ぶりによみがえりました。寺外初公開の名宝も展覧します。
▽料金
一般1200円(前売り・団体1000円)
高校・大学生900円(同700円)
▽お問い合わせ
大阪市立美術館=天王寺区茶臼山町1‐82
電話06・6771・4874
http://www.city.osaka.jp/museum-art/
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