長寿大国日本。その理由は医療技術の進歩にほかなりません。しかし医療のインフラは別の問題です。国内でも無医村や病院の受け入れ態勢の不十分など問題が指摘されています。では「上町台地」はどうでしょうか。国立大阪病院・大阪赤十字病院・大阪警察病院・NTT西日本大阪病院など設備の整った大病院をはじめ、地域医療を支えるクリニック・開業医が数多くあり、各医療分野の専門医師が集まっています。そして市民の健康維持に努めているのです。
まちの安全や安心を問う時、治安とともに求められることはやはり「医療」です。アメリカ北東部の都市ボストンは医療の町として世界に知られています。医療・福祉が整備された地域社会は安心して暮らせるまちと言えるでしょう。上町台地は言わば「日本のボストン」。医療機関の充実は歴史と文化のまち「上町台地」に健康のキーワードを付け加えるのです。
また、最近では人の健康要素に「癒し」が求められています。身体の健康とともに、健やかな心がなければ人は本当に健康であるとは言えないのです。日々進む文明の発展と細かに刻まれ、加速を続ける現代社会の慌しさに都会人の心は疲れを隠せません。しかし「上町台地」は都心のオアシス・エコタウンとして人々の心を癒してくれます。「上町台地」の歴史・文化・自然・医療・福祉すべての要素が人の心に語りかけるからなのです。